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2019年5月13日月曜日

15cmそのご

15cmで何かしようの続き。

コトブキの15cm水槽で色々考えてた所、侘び草をいただいたので。


しばらくの間はこんなことになってました。
これはこれでいい感じなんですが、色々付け加える事に。

テトラのマイクロフィルター






ホントにマイクロなんですね、店頭で1.5千ぐらいでした。
思ったより流量があるみたいで小さい水槽で結構強かったです。






取り付けた感じはこんなです。
主張ぎみ…。







アクリルに石を貼り付けたもの。


バックスクリーンとしました。
雰囲気ががらっと変わりますね。

しばらくはこんな感じで維持していく予定です。

ではでは。

2019年3月13日水曜日

15cm

15cmで何かしよう。

ということで、コトブキ工芸のクリスタルキューブ150H/B。





15×15×20のガラス水槽で、ブラックシリコンが使われています。
昔のフレーム水槽みたいな感じですね。










お値段がお値段なのでシリコン処理は普通レベルですね。
3.5Lぐらいしか入りませんので十分だと思います。


蓋と蓋受けとマットがついてます。

これに合う照明はあまり数が無いようなのでまた自作します。


いつものアクリル切り貼りで作るキャノピー。
照明をどうするか考えたところ、100円ショップにいい物があった。





USB電源でお手軽なのでこれを採用することに。


 結構、明るいです。発熱も結構ありますけど。




発熱が気になったので、一応アルミの板で放熱するようにセット。


とりあえず、完成。
中身についてはゆっくり考えたいと思います。

話は変わり、先日に新宿へ行ったので写真。




















手がかかってますね。
ではでは。



2016年4月17日日曜日

水槽の地震対策

こんばんは。

今回は自宅の水槽で行ってる地震対策について。


元々は60cmで運用していましたが、地震の事を考え、30cmへ縮小しています。
水槽マットは必ず敷いています。水槽台と固定できるとさらに良さそうですね。



手作りのキャノピー(水槽カバー)です。気泡が入ってたりしますが(笑)
地震の際に起こる、水漏れを抑える効果があります。



ガラス蓋は水漏れを抑えるのはもちろん、水の蒸発や生体の飛び出し、
照明器具の保護など様々な役割を果たしますので、蓋はつけた方が良いです。



自作の追加蓋です。蓋受けと加工しやすいアクリル板で作成しています。
ガラス蓋は器具などを設置する為に、隙間が出来るようになっているので、
このように蓋を追加することで、水漏れを抑えています。



ホースが外れたりした場合は、周囲に水漏れが発生しますので、
ホースをマジックテープで固定しています。



家具の転倒防止板です。100円ショップなどで売っています。
元々、水平が出ていない為、水平を出す為に使っていますが、
転倒の予防にもなるようです。
その他、ジェルマットとかも有効そうですね。




器具類は水槽台に全て設置しており、万が一の水漏れでも
漏電しないように考慮しています。

その他、発火しにくいヒータを使ったり、丈夫な木製水槽台やら
低めの台を使用したりなど。

と、色々考えながら地震対策してます。
参考になればと思います。

ではでは。

2016年3月5日土曜日

キャノピーの自作

1ヶ月ぶりの更新です。

ライトが眩しいのが嫌なので、キャノピーを自作しました。
アクアシステムのは、生産終了らしくて入手出来なかったので。(笑)

アクリル板をハンズでカットしてもらって接着しています。
5mmを使ったのでちょっとお高くなりましたが、頑丈です。


LEDライトの形状的に合わなかったので、あとから上に板を追加。
地震が来ても水が飛び散りにくくなりますし、水槽の補強にいい感じ。


GEX PowerIII を乗せる感じに仕上げました。
本当はフルフラットな感じにしたいんですが、良い照明が無いので(笑)


おかげさまで眩しくなくなり、高級感も出たように感じます。

現在はアクロ30Hを使っていますが、前回のアクロ60のような
不具合はまだ見受けられないです。

ただ、この水槽はやはりシリコンにコケがつきやすく、しかもシリコンが
盛り上がっていないので、掃除しづらいです。

GEX PowerIIIをしばらく使っていますが、水草が育つことは分かったのですが、
蛍光灯と違ってガラス面等に緑コケがでやすいですね。




エビが増えづらいと言うことで、いぶきエアーストーンの150を導入しました。
相変わらずの細かい泡で癒やされますが、消灯中のみシュワシュワさせてます。
そのおかげなのか、最近になって稚エビが結構増えていています。



出番待ちの石とか流木とかはベランダで待機しています。
次のレイアウトは石をたくさん使おうと考えています。


水上葉も水中場に切り替わり、量産出来たら切り替えるつもり。
髭コケがすごいですが、エビががんばって食べているようです。

ではでは。

2013年1月1日火曜日

サーフェーススキマー設置

あけましておめでとうございます。
本日は元旦。

暇も出来た事ですので、先日購入したサーフェーススキマー(油膜取り)を加工しました。


高さはちょうど良かったのでそのまま、ホース接続口はちょっと長い気がしたので、
半分切って付属のエルボーを接続しパイプと接続しました。


水量の調節つまみはそのままだとふたが閉まらなくなるので、少々カット。

GEXだからなのかはよく分かりませんが、若干調節つまみ曲がっているようなw



付属の吸盤は裏側につけるとちょうど良い感じになりました。


既存のフタも特に加工する必要も無かったので、取り付けは簡単でした。
黒だし、作り自体がしっかりしているので、こちらを取り付けておいて良かったです。


その後は、トリミング


トリミング前の写真です。
右側のボルビティスは撤去した流木の余分な枝を切断して活着させてます。
いったん、流木を乾燥させてしまったせいで浮かび上がってしまうのでピンセットで抑えてますw


カットしたのはノチドメとでかくなりすぎてるクリプトのカットで終わり。

新年にいろいろ出来て良かったです。
ではまた~。

2012年11月9日金曜日

新しいフィルターに交換

こんばんは。

2073部品調達の価格とかいろいろ考えて新しい物に取り替えました。



お札1枚でこのボリューム満点感w

前から気になっていたエーハイム500とヒーターのビルトイン用とエーハイトーフに
サブフィルター2213にそれから、これも気になっていたバイオメックと
エーハイトーフペレットにヒーターやらウールマットやらその他諸々。

おまけ…欲しい物が無かったので、エーハイムオリジナルバッグをもらっておいたw




とりあえず中身紹介。
いままで、2217とか2073とかのBOXタイプを使っていたせいもあり、小さいイメージが。
これでもろ材容量合計6Lだから問題ないんでしょうけど。


ヘッドだけ違うのかと思いきや、ここも部品が違うんですね。
若干しまり具合が違うように思います。


中身を確認した後は、2213にヒーターをビルトインする作業。

どこにヒーターを置くか考えましたが、やはり常時水があると思うのが底面なので


底面に置く事に。
2213だとニッソーのパワーセーフヒーターリミットの100Wがぴったり。
60cmに100Wは不足かと思いましたが、2215サブは欲しくないし水槽の設置場所は
部屋で10度はにはならないのと、設定温度は23度、断熱をしていると言う事もあり
足りると思ったので100Wにしました。


ヘッド分解。
マイナスドライバーで簡単に開きます。


キャプコン取り付け。
場所が狭いのでねじが締め付けにくかったです。メガネレンチがいいかも。


センサーをどの位置に置くか考えましたが、余分に穴を開けるのは面倒なので上部に。
上部に置くとスイッチのON/OFFが多くなりますが。

ヘッドを元に戻して水漏れ確認でも水漏れはありませんでしたので作業は完了。




メインの500にはサブストラットプロをいっぱいと、ウールに活性炭。


サブにはバイオメックと粗めのスポンジにエーハイトーフペレット


メインはこんな感じ。


サブはこんなの。


ヒーターもバッチリ。


ただ、キャビネット内はスッキリしませんがw

ホースも一緒に取り替えましたが、硬化しててなかなか取り外せませんでした。
インラインエアレーションはいったん取り外しております。

エーハイム500の音は2213よりはうるさいですが、キャビネットに入れてしまえば気にならない
レベルだったのでOK。
流量も問題なし。クーラーはテストしてみたけどちょっと流量が足らないかもしれないので、
来期には新しい物と交換しようかと思います。



ではでは。