前に言ってたとおり、ライトをフラットインバーターライトへ買い換えましたw
急にスッキリしたのでなんだか変な感じですが…w
リアルインバーターライトでも水草は育てられるのですが、
まぶしいし、ライトの座りが悪いし、照射範囲はムラがありますし。
上がリアルインバーターライト600で、下がフラットインバーターライト600の比較。
水槽上部が明らかに違います、まぶしくありません。
リアルインバーターライトはライトリフトで蛍光灯も中央に寄っている為、
どうしても光が広がってしまいますが、フラットインバーターライトは
真下に照らす為、まぶしさがありません。
光の強さもリアルインバーターライトでは中央付近が強い為、どうしても
有茎草が中央付近へと匍匐してしまいます。
フラットインバーターライトは真下へ照らすタイプなので、光の強さが均一です。
これで、真ん中に植えてあるロトンディフォリアは、うねうねと光を求めずに
立ち上がってくれるようになりました。
パールグラスも気泡がたくさんあがるようになりました。
反応の早い草は結構反応してますw
で、ちまたで噂のすぐ壊れるという事についてですが…
発熱で壊れるんじゃないかと思いまして、温度を測ってみました。
室温が24℃の時の表面温度は43℃です。
結構、熱くなります…去年の真夏の室内は40℃でしたから、少々不安w
説明書を見てみたら、使用可能な温度は29℃までとか書いてあったから、
とりあえずPC用のファンでも買ってきて冷却しながら使ってみたいと思いますw
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