こんばんは。
ちょっと気になっておりました、ゲルマットというろ材。
水草を買うついでに一緒に購入してみました。
ゲルマット、ネット、ヒーターの予備、ビタミン糸ミミズ、水草一番ソイル
ゲルマットはエーハイトーフペレットが流れ出るのを防ぐ目的で買いました。
上の写真は乾燥状態で、水を吸わせてから使うとの事です。
物理濾過や生物濾過としてウールマット代わりにも使え、耐久性が良いとの事。
水を吸わせてみました…写真ではよく分かりませんが膨らみます。
膨らむ事で規定サイズになります。
感触はふわふわした感じで、なんだかおいしそう(食べられません)
目の細かさは、ブルーのスポンジと同じぐらいですね。
こんな感じで、最上段にセットしてゴミ進入を防げるかなとかおもっとります。
粗目まちネット、名前の通りまちがついてるろ材用ネットですw
サブフィルターのバイオメックが結構、もろい感じなのでネットに入れて優しく洗うつもりで買いましたが、
現品を見て意外と大きく、エーハイム500にぴったりな感じでしたw
てなことで、エーハイム500に使う事に… バイオメックはまた今度にします。
サブフィルターはすかすかな感じですが、物理濾過+調整吸着という感じで、
エーハイム500にはサブストラットプロとろ材のから出る茶色いもろもろを取り除く
細目というセットになりました。
ついでに、フィルターの配置も若干変えてホースにストレスがかからないようにしました。
メンテはエーハイトーフがおよそ1ヶ月ぐらいの効果なので、それの交換と一緒に
サブフィルター洗浄と細目スポンジの交換という作業にしたいと思います。
そういえば、エーハイム500は『ブーン』ってエアーポンプでも作動してるような音が出るのですが、
少し静かになったかなと思います。
2217とか2073は『シャー』というインペラーとスピンドルのすれる音ぐらいしか聞こえてなかったんで、
どういう理由なんでしょうかと思い、ネットでいろいろ調べていると、
”2213はモーターヘッド内部に吸音材と防振材が詰め込まれています。”
”500はモーターヘッド内部が空洞なので、音が響きやすい構造です。”
そういう違いがあるとの事。
画像検索で2213と500の内部の写真を比較しましたが、吸音材と防振材はありませんでしたし、
2073も2217も中は空洞、これもネタっぽいですね。
出力が違うとかインペラー使い回しとかが理由なんでしょうか、詳しいところは分かりませんでした。
で、最後に水草を追加。
ピナティフィダが消滅してしまったので、クリプトコリネヒューディロイをポットに植え込み、
水槽の角でロタラ系の育ちがよろしくないので、ハイグロフィラsp.バングラディッシュを追加。
どちらも初めての購入です。
1日後、見たら伸びてた。結構早いんですねこれ。
先日、リン酸除去剤を追加したのですが、水草が急に気泡を出さなくなったw
育っていないわけでは無いので大丈夫そうだが、肥料不足か?
イニシャルスティックでも植えといた方が良さそうですかね。
ではまた。
0 件のコメント:
コメントを投稿